• 专利附录
  • 专利说明
  • 权利要求
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  • 引用文献
  • 法律状态
  • 优先权
    • 专利摘要:

    公开号:WO1986001917A1
    申请号:PCT/JP1985/000401
    申请日:1985-07-18
    公开日:1986-03-27
    发明作者:Masaharu Kitamura；Takashi Motoki
    申请人:Kuroi Electric Co., Ltd.；
    IPC主号:G04B19-00
    专利说明:
    [0001] 明 細 書
    [0002] 時 計 の 照 明 装 置
    [0003] 技術分野
    [0004] この発明は、 置時計、 掛時計、 腕時計等の時刻表示面を照明する装置 に関する。 - 背景技術
    [0005] 従来、 この種の光学的時刻表示装置は、 指針 よび文字盤等の表示面 を上方よ ] 照明し、 その映し出された反射光によ 時刻を読み取るもの であった。 そのため、 表示面が平面的で読み取 j 難いものであ] 、 装飾 的効果も满足できないものである。
    [0006] そこで、 この発明は上記従来のものの欠点を改善するものであ 、 透 光性を有する表示盤の下方よ 、 内蔵する光源によ ！？照明して、 指針お よび文字盤を立体感ある夢識として表示しようとするものである。
    [0007] 発明の開示
    [0008] 上記目的を達成するために、 透光性表示盤中央に時刻を示す指針を取 つけ、 この指針の先端部外周に、 透光性文字盤とこれを照明する反射 部、 あるいは、 表示盤を覆って遮光性のある文字盤を載置し、 下方から 時刻を表示する文字等を透して照明するとともに側方よ 反射部を照明 するものである。
    [0009] 図面の簡単
    [0010] 第 1図は、 この発明の第 1実施例の一部切欠斜視図、 第 2図は同じく 第 1実施例の縦断側面図、 第 3図は第 2実施例の一 切欠斜視図、 第 4 図は同様第 2実施例の縦断側面図である。
    [0011] 発明を.実施するための最良の形態
    [0012] この発明をよ D詳細に説明するために、 以下添付の図面にしたがって 述べる 0
    [0013] この発明の第 1実施例を示す第 1図、 第 2図において、 表示盤 (1)は透 光性を有するガラス体よ 、 円形の反射部 (2)と、 その外周に装置部 (3)を別体に、 或いは一体に皿状に形成されている。 反射部 (2)裏面には賠 計機構 (4)を収容し、 中心部に長針 )と短針 (6)を回転駆動する指針軸 (7)を 貫通すると共に、 反射部 (2)表面の指針軸 (7)周辺に鏟光板 (8)を貼着する。 また反射部 (2)の外周部にリング状の遮光性を有する文字盤 (9)を取付け、 刻文字盤 <9)に円周を 1 2等分した位置に時刻を表わす標示、 例えば 1時 から 1 1時までは小丸状の標示孔 (1 を 1個穿設し、 1 2時は小丸状の標 示孔 (11)を 2個併設する。'さらに文字盤 (9)の下面の反射部 (2)および装飾部 (3)に豆電球、 発光ダイォード等の光源装置 (13を円周方向に間隔をおいて 複数個所、 例えば 4個所設置し、 反射部 (2)の裏面を光が拡散するように 粗面 (13)に形成すると共に、 粗面 (13の裏面に白色塗料さらにその裏面よ 黒色塗料を塗布して遮光層 &4に形成して上面よ 反射部 (2を見た際、 下 面の時計機構 (4)が見えるのを防止し、 併せて反射部 (2)内をよ ]3明るくす る
    [0014] お、 装飾部! 3)の裏面も光を拡散するように粗面とすることもある。 このように構成されているので、 光源装置 (13からの光は、 表示盤 ( υの 反射部は)の遞光性の文字盤 (9)の各表示孔 (11)よ ]3透過して時刻を表示す る。 また光源装置 )からの光の一部は反射部 (2)の裏面の粗面 (i によって 乱反射して反射部 (2)上面全面を照し出し、 その上方に取付けられている 長針 (5)および短針 (6)はこの透過光によってシルエツ トとして映し出され 時刻を知ることができる。 さらに光源装置 (12)からの光は、 表示盤 (1)の装 飾部 )内を反射してその先端よ j 発光して美麗に装飾的効果を与えるも のである。
    [0015] 第 3図、 第 4図はこの発明の第 2実施例を示し、 第 1実施例と同一部 品には、 同一符号を付けて示すこととする。
    [0016] 表示盤 ( 1)は透光性を有するガラス体よ ！)、 円形の反射部 (2)と、 そ の外周に装飾部 )を別体に、 或いは一体に皿状に形成されている。 反射 部 (2)の裏面には時計機構 (4)を取付け、 中心部に長針 ( と短針 (6)を回転駆 動する指針軸 (7)を貫通すると共に、 反射部 (2)表面に遮光性の時刻文字板 (9)を貼着し、 この時刻文字板 (9)上に時刻文字 (15)或いは時刻標示を接印、 刻設等によ 表示する。 さらに反射部 (2)の外周部分にはリング状に突出 する突出体 ftdを形成する。 この突出体 tt«は外周コーナーを力ッ ト してブ リ ズム状と し、 内周面 ί17を残して上面 (18)斜面 α9外周面 (20)を遮光板 (15)て被 Sする。 また突出体 (1(1の下面の反射部 (2)および装飾部 (3)に第 1実施例と 同様に豆電球、 発光ダイ才ー ド等の光源装置 ':12)を円周方向に間隔をおい て複教個所、 例えば 4個所、 設置する。
    [0017] ¾ぉ、 装飾部 (3)の裏面を光が拡散するよ うに粗面とするとともある。 このよ うに構成されているので、 光源装置 (13からの光は、 表示き (1)の 突出体 tt(の上面 斜面 (191および外周面 (20)に反射されて内周面 (11)よ 時 刻文字板 (9)表面を照し、 時刻文字 (15)および長針 (5)短針 (6)を明確に 方よ j 映し出す。 さらにこれと同時に装飾部は)内を反射してその先端よ り発 光して美麗に装飾的効果を与えるものである。
    [0018] 産棻上の利 可能性
    [0019] 以上、 - 実施^について詳述したよ うに、 この発明は、. 光源装置からの 尤は文字盤の標示孔ょ ]5透過光と して明確に時刻を標示し、 また長針、 短針は反射部全面からの透適光によ シルエッ ト として映し出されるの で、 小出力の発光源から'の照明であっても明瞭に時刻を読み取ることが でき、 表示盤の装飾部にも配光されて発光するものであ 9、 更には、 光 源装》からの光が突出体内を反射して内^面よ 時刻表示部を全側周面 から均一に照明すると共に、 突出する遮光性の突出体によって時刻表示 部をくつき と鮮明に浮き立たせ、 時刻文字、 長針、 短針を正確に読み 取ることもでき、 これと同時に表示盤の装飾部にも光源装置からの光は 配光されて発光するものであり、 時計全体を美麗に^し出して装飾的効 果を一 Ιίと上け'商品価値 ¾ める等の ¾々の優れた効果を有するもので る 0
    权利要求:
    Claims 請 求 の 範 囲
    (1) 透光性の表示盤中央に時刻を指す指針を取付け、 該指針の先 部に リ ング状に遮光性の文字盤を設け、 該文字盤の裏面の表示雔に光源を配 すると共に、 文字盤には光源からの照明を透過できる時刻を表わす表示 あるいは文字盤等を設けて る時計の照明装置。
    (2) 透光性の表示盤表面に時刻を表わす文字或いは表示箬を設けて時刻 文字面を形放し、 その中央に指針を ¾付けると共に、 刻文字 &の外周 部にリ ング状に突出する突出往を形 し、 該突出体内部に^刻文字面を ^射する光源を配してなる賠計の照明装 »。
    类似技术:
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    同族专利:
    公开号 | 公开日
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1986-03-27| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
    1986-03-27| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB IT |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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